豊橋市にある歯医者【東田いしはら・デンタルクリニック】インビザライン矯正で治せる不正咬合の種類
インビザライン矯正で治せる不正咬合の種類
インビザラインで治療可能な症状
－出っ歯－
前歯が前に突き出ている状態です。この状態はお口が閉じにくかったり、見た目に対するお悩みなどがありますが、マウスピース矯正で改善が可能です。
受け口は、下の歯が上の歯よりも前に出ている状態です。これにより下顎の動きが制限され、顎関節に負担がかかります。詳細な検査が必要になりますが、マウスピース矯正で治療が可能です。
－受け口－
－ガタガタの歯並び－
歯が生えるスペースが足りないことで、歯列が不揃いになったり、ガタガタになってしまいます。この状態でも、歯を抜かずにマウスピース矯正ができる可能性があります。
噛み合わせた時に上下の前歯に隙間ができる状態です。均等に噛み合っていないため歯に負担がかかってしまいますが、マウスピース矯正により治療することができます。
－前歯が閉じない－
－すきっ歯－
すきっ歯は、歯と歯の間に隙間が空いている状態です。特に前歯の中央に隙間がある場合は正中離開とも呼ばれます。この状態もマウスピース矯正で治療が可能です。
奥歯で噛んだ時に下の歯が見えないほど深く噛み合わせている状態を指します。下の歯で上の歯ぐきを噛んだり、顎の自由が制限されたりする問題がありますが、マウスピース矯正で改善が可能です。
－噛み込みが深い－
